シューティングゲームの面白さのひとつに視認性もあるかな
2009年 04月 12日
ふと思いました。
シューティングゲームの面白さに目覚める前は、よくわけわからぬ弾にやられて、それが面白くなかったに直結していたと、しかし最近では、どの敵の弾にやられたのかがわかり、悔しくて「あいつの攻撃。次はぜって~かわしてやる!」と思い、ついつい夢中で何回もプレイするようになっています。
こういう悔しさを克服した時の達成感が、シューティングゲームの面白さのひとつでもあると思いました。
今でも中には、よくわからずにやられることはありますが(^^;)
ケイブシューは理不尽な弾がこないのが大好きなんですよ(^^)稼ぎでのリスクを克服できた時は、嬉しさも一塩ですし、膨大な得点のリターンに病み付きです(^^)
シューティングゲームの面白さに目覚める前は、よくわけわからぬ弾にやられて、それが面白くなかったに直結していたと、しかし最近では、どの敵の弾にやられたのかがわかり、悔しくて「あいつの攻撃。次はぜって~かわしてやる!」と思い、ついつい夢中で何回もプレイするようになっています。
こういう悔しさを克服した時の達成感が、シューティングゲームの面白さのひとつでもあると思いました。
今でも中には、よくわからずにやられることはありますが(^^;)
ケイブシューは理不尽な弾がこないのが大好きなんですよ(^^)稼ぎでのリスクを克服できた時は、嬉しさも一塩ですし、膨大な得点のリターンに病み付きです(^^)
by penkunginkun
| 2009-04-12 13:43
| シューティングゲーム